
今田 直樹/ Naoki Imada
コンテンポラリーダンサー・ヨガインストラクター
〇近畿大学の舞台芸術専攻で、身体表現を多用する演劇のル・コックシステムを学ぶ。
〇18歳よりコンテンポラリーダンスとバレエを始める。同大学卒業後、怪我をキッカケにしばらく就職。
〇26歳の時、ダンサー・振付家である柳本雅寛のダンスを観て、卓越したダンステクニックとコンタクトワークに感動し師事する。
また同時期にヨガを始め、自身の怪我に対しても良い影響を感じ、インストラクターを目指して研修にも邁進する。
〇27歳より、ヨガインストラクター・ダンサーとして本格始動。様々なクラスでヨガを教え、また様々な振付家の元で踊る 。
〇32歳の時、突然の病魔で入院するも退院後10日後の舞台で復帰。
〜現在〜
コロナ禍を自身の成長の機会として捉え、ヨガの学びを更に深めて、レギュラークラスの他に、講座やTT(ヨガ講師の養成)等の活動も始める。
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○ダンサーとして
柳本雅寛・平原慎太郎・加賀谷香・中村蓉・二瓶野枝・小野寺修二・遠藤綾野・松山喜弘・岡登志子
等の振付舞台・作品など、出演多数。
新国立劇場から市民ホール、横浜赤レンガの野外イベントなど。
バレエスクールのゲストダンサーや、オペラ公演のダンサー、ミュージカル、ミュージカル映画等にも出演。
イベントや舞台、オペラ作品への振付提供や、
関ジャニ∞丸山隆平主演舞台の振付助手など、マルチに活動。
他者との関わりを大切にし、コンタクトワークを用いた作品やデュエット作品が多い。
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○インストラクターとして
若者〜日本代表選手、シニアまで幅広い層のヨガクラスを指導。
一人ひとりの身体への寄り添いを重視し、呼吸と身体を繋げた気持ち良いクラスを展開。
東京都内のヨガスタジオ、スポーツジム等計6ヶ所での指導。
柔道日本代表合宿での指導や、
講座やTT講師(インストラクターの養成講師)など、様々に活動。
フロー・ヴィンヤサスタイルのクラスに定評がある。
所有資格
全米ヨガアライアンス
RYT500・E-RYT200・YACEP
【ビギナー・プロフェッショナル・シニア・呼吸法・解剖学】ヨガ指導者
~ 今田直樹の思う『あれこれ』 ~
『ヨガ指導をするに当たって思うこと』
僕は治療家ではありませんが人の身体を扱う仕事なので、レッスンなどでも身体の事についてはとても繊細に考えています。
教える立場の人間が身体について無知なのはとても罪深い事で、生徒の方にそれが原因でヨガや運動自体がキライになってしまわれると、それはとても勿体ないこと。
僕もかつて21歳の頃、身体に関して無知な指導者の指導を信じたが故に、怪我が悪化した経験があります。
そんな思いを受講者にさせない為に、その人それぞれにとって良い指導を心がけています。
『ヨガの精神性について』
僕は元々は哲学とかには興味無かったですけど(笑)、ヨガ哲学に触れる事で、自分の身の回りで起こる事象や生き方を考える、その1つの指針になったのではないかと僕は思います。
「自分らしく飾らず快適に生きていく。」
そのために一息ついて考えてみることも大切で、今進むべき道はどうだろう?とか。
日本が無宗教だからこそ、ヨガの精神性の部分も多くの方に受け入れられ発展してる部分もあるのでは、と思います。
『身体のケアについて』
トップアスリートの治療をする、ケッズ治療院の方々に診てもらって感じること。
普段左右差の無いように動いているつもりでも、ほんの少し使い方が違えば疲れで張ってくる筋肉に差が出ます。
それが日々積み重なると、やがて大きなズレや故障の原因になります。
自分でも気付かない内の、身体のズレに気付けること。これがレッスンでも治療でも、人に身体を観てもらうことの重要性だと思います。
『32歳の時の病魔について』
これは病名を聞いた僕が一番驚きましたね。
ダンスのリハーサル中でした。
床から飛び上がるバク転のような動きをやったと同時に、首の後ろがプチッと鳴って20秒後、経験したことの無い目眩と、眼球が勝手に動いたりして、立ってられない。
体調悪いとスタジオを後にして自分で救急車を呼び、病院で医師に告げられた病名が
『左の小脳、右の視床部、右の後頭葉、計3ヶ所、脳梗塞』と。
しかし血液検査や心電図、エコー検査等は全て正常なので、担当医師からは「なんでこんなに健康な人が…」と言われました。画像診断で分かったのは、首の後ろの『椎骨動脈の内膜解離』が原因ということで、症例としては交通事故レベルで珍しかったらしいです。
まぁ歌手の星野源さんも、31歳でくも膜下出血を経験されていたので、若くてもこういう病気を体験する事があるんだなぁ……と。
その後強い後遺症もなく、退院後の復帰も順調に出来ました。強いて言うなら『全快時の2~3%ほど左半身の感覚が鈍いかなぁ』くらいです。
いや、幸せですよ?死んじゃう人もいますからこの病気。
そんなこんな、折角助かった命なので今後の人生、
生きてる間は人の為になるように生きてイケれば良いですね(^^)
最後まで『あれこれ』読んで頂きありがとうございます☆
今田直樹
